【ポスター発表】アニメーションによる粒子モデルの視覚化を用いた教授アプローチに関する研究動向:国内と海外の研究の差異に着目して

2017年12月16日(土)13:00〜17:00に宇都宮大学で行われる平成29年度第5回日本科学教育学会研究会(若手活性化委員会開催)でポスター発表してきました。題目は『アニメーションによる粒子モデルの視覚化を用いた教授アプローチに関する研究動向―国内と海外の研究の差異に着目して― 』です。

論文はJ-STAGEで閲覧できます。

【ポスター発表】アニメーションによる粒子モデルの視覚化を用いた教授アプローチに関する研究動向:国内と海外の研究の差異に着目して 研究会冒頭では、若手活性化委員会主催のワークショップで今回投稿した論文について複数の先生からご意見いただくという貴重な機会に恵まれました。ポスター発表でも鋭いご指摘をたくさんいただくことができました。ご意見くださった皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。

話は変わりますが、研究会が始まる前に、会場の宇都宮大学の校門入ってすぐのところにあるフランス式庭園を歩いてきました。

【ポスター発表】アニメーションによる粒子モデルの視覚化を用いた教授アプローチに関する研究動向:国内と海外の研究の差異に着目して

1926年に作られたもので、宇都宮市の「うつのみや100景」にも選ばれているそうです。非常に立派な庭園で、歩いているだけでも心が洗われるような感じがしました。5月になると一面にツツジが咲くそうなので、機会があればその景色を見てみたいものです。

【ポスター発表】アニメーションによる粒子モデルの視覚化を用いた教授アプローチに関する研究動向:国内と海外の研究の差異に着目して
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