- 2018年9月27日
【Newton掲載】アンドロイドから生命と非生命のちがいを探る
執筆した記事「アンドロイドから生命と非生命のちがいを探る」が科学雑誌Newtonに掲載されました。 ぜひチェックしてみてください。 掲載メディア 2018.09.26 Newton 2018年11月号「アンドロイドから生命と非生命のちがいを探る」
執筆した記事「アンドロイドから生命と非生命のちがいを探る」が科学雑誌Newtonに掲載されました。 ぜひチェックしてみてください。 掲載メディア 2018.09.26 Newton 2018年11月号「アンドロイドから生命と非生命のちがいを探る」
2018年9月15日(土)〜17日(月)の3日間、企画・運営に携わった科学イベント『オープンラボ「子どもの目線でふれる世界」』が日本科学未来館で行われました。 オープンラボ(旧「ともにつくるサイセンタン」)というイベントは、多様な市民の意見や視点を反映した研究活動の推進を図るため […]
日本科学未来館3F常設展「メディアラボ」では、第20期「「生命」になりたい!ブルックスのジュースを探して」という、生命とは何かを科学とアートで探究する展示を2018年6月20日(水)から10月31日(水)まで体験することができます。 この常設展の期間中、私も5F常設展示中央の「コ […]
2018年7月22日(日)、イベント運営に携わった日本科学未来館のトークセッション「驚異の視力で宇宙をみる~アルマ望遠鏡がひらく天文学の新時代」で国立天文台の長谷川哲夫教授がお話しされた内容が新潮社フォーサイトとハフポストで紹介されました。 詳細はこちら 下記メディアで紹介されま […]
2018年7月22日(日)、運営に携わったイベント『トークセッション「驚異の視力で宇宙をみる~アルマ望遠鏡がひらく天文学の新時代」』とクラブmiraikan会員限定ツアーが日本科学未来館で行われました。 登壇されたのは国立天文台チリ観測所の長谷川哲夫氏。アルマ望遠鏡の建設プロジェ […]
2018年7月9日、取材のため早稲田大学先端生命医科学センターTWINsを訪問いたしました。 今回取材でお話を伺ったのは、早稲田大学 先端理工学部電気・情報生命工学科の木賀大介先生です。氏は合成生物学研究室を主催し、合成生物学により人工生命システムを創りだすことによって生命の起源 […]
2018年7月8日(金)〜7月14日(土)の期間中に放送された、江東ケーブルの区政情報番組「江東ワイドスクエア」の取材対応でテレビ出演いたしました。 【今週の江東ワイドスクエア】 7/8(日)~14(土)は、区内で精力的に活動している団体やサークルを取り上げる特集「熱中区民!活躍 […]
2018年6月11日、取材のため国立天文台(NAOJ)三鷹キャンパスを訪問いたしました。国立天文台へは初めてだったため、非常にワクワクしました! 今回取材でお話しさせていただいたのは、チリにある国際アルマ観測所(JAO)でアルマ望遠鏡建設に深く携わった長谷川哲夫氏です。 アルマ望 […]
2018年6月8日(金)〜9日(土)に行われた東京大学駒込リサーチキャンパス公開に、取材とリサーチを兼ねて参加しました。 本郷キャンパスのすぐ隣にある東京大学駒込リサーチキャンパスは、敷地内に生産技術研究所と先端科学技術研究センターという2つの研究施設があります。大学院生以上の方 […]
執筆した記事「魔の5月?学校で硫化水素事故、今年も発生 なぜ毎年事故が起きるのか」が講談社ブルーバックスWEBサイトに掲載されました。 ぜひチェックしてみてください。 掲載メディア 2018.05.16 講談社ブルーバックス「魔の5月?学校で硫化水素事故、今年も発生 なぜ毎年事故 […]