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科学広報

  • 2021年6月15日

日本テレビ「news zero」で新型コロナ予防啓発ポスター「#キミはどっち」が紹介されました

日本テレビ「news zero」に慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム 新型コロナ予防啓発ポスター「#キミはどっち」が紹介されました。 あなたと誰かが #つながるニュース 。今回は「それでも顔を触りますか?」です。渋谷駅や原宿駅に貼られている“顔にカラフルなメイク”が […]

  • 2021年5月29日

【制作協力】慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム 新型コロナ予防啓発ポスター「#キミはどっち」渋谷・原宿駅にて掲示

慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム みんながヒーロープロジェクト「新型コロナ予防啓発検討委員会」が作成した、新型コロナ予防啓発ポスター「#キミはどっち」が2021年5月29日(月)から渋谷駅と原宿駅に掲示されました。今回、有志メンバーとして主にキャッチコピーまわりの […]

  • 2020年6月12日

【ロボスタ掲載】 AI への拒否感は若い世代の方が強い!日本科学未来館「ハロー!AI社会 ~人工知能で何したい?」アンケート結果を発表

2020年2月3日(月)~2月24日(月)に実施したアンケート 「ハロー!AI社会~人工知能で何したい?」 で集まった多くの声を元に、アンケート結果と、人工知能に対する多様な意見を集めた「みんなでつくるAIマップ」を作成しました。このアンケート結果とマップがWEBメディア「ロボス […]

  • 2020年5月30日

【WEB公開】「みんなでつくるAIマップ」を制作しました

2020年2月3日(月)~2月24日(月)に実施したアンケート 「ハロー!AI社会~人工知能で何したい?」 で集まった多くの声を元に、アンケート結果と、人工知能に対する多様な意見を集めた「みんなでつくるAIマップ」を作成しました。 「みんなでつくるAI マップ」は日本科学未来館の […]

  • 2020年4月17日

SNSで取り上げたナガミヒナゲシの種子がTBSテレビ「Nスタ」で紹介されました

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令により、おうちでの過ごし方に注目が集まっています。 日本科学未来館の公式Twitterで紹介した、ナガミヒナゲシの種子に関する投稿が、TBSテレビ「Nスタ」で紹介されました。 おはようございます。 家での過ごし方で、あるスタッフに「 […]

  • 2020年3月1日

新型コロナウイルス感染拡大中のSNS広報を担当します

2新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令のため、日本科学未来館も2020年2月28日から臨時休館になりました。この期間を含む、2020年3〜8月のあいだ、日本科学未来館のSNS(Twitter, Facebook)の担当をさせていただくことになりました。 緊急事態宣言中 […]

  • 2019年12月18日

【人間文化研究機構リーフレット掲載】暮らしの映像から考える持続可能な未来

2019年3月16日に人間文化研究機構 総合地球環境学研究所と共同で開催したイベントの様子がリーフレット「人文知コミュニケーターってどんなお仕事?」に掲載されました。 「人文知コミュニケーター」とは、人文学研究者と社会をつなげる役割をもった存在です。 参照 人文知コミュニケーター […]

  • 2019年3月3日

【韓国ソウル放送SBSテレビ出演】日曜特選ドキュメンタリー「科学を文化に 科学コミュニケーター」

2019年2月24日(日)に放送された、韓国ソウル放送SBS日曜特選ドキュメンタリー(방송중 일요 특선 다큐멘터리)「科学を文化に 科学コミュニケーター」(일요 특선 다큐멘터리 과학 또 하나의 눈 커뮤니케이터)の取材対応でテレビ出演いたしました。 取材していただいたのは、 […]

  • 2019年3月2日

【生研ニュース掲載】レポート「日本科学未来館との連携 トークセッション「素材をあやつる新時代の錬金術 〜”分子のルール”を支配せよ」」

2019年1月12日に企画・ファシリテーターを務めたイベント、トークセッション「素材をあやつる新時代の錬金術 ~”分子のルール”を支配せよ」について、登壇していただいた東京大学生産技術研究所 助教 高江恭平氏が執筆したレポートが生研ニュースNo.177に掲 […]

  • 2019年3月1日

KITプロフェッショナルミーティング「ノーベル賞広報の舞台裏〜左京区からストックホルムまで〜」に参加

2019年2月28日(土)、金沢工業大学大学院虎ノ門キャンパスで行われたKITプロフェッショナルミーティング「ノーベル賞広報の舞台裏〜左京区からストックホルムまで〜」に参加しました。 科学コミュニケーション活動はとても広範です。なかでも科学者の活動を広くサポートするという意味では […]