「みんなでつくるAIマップ」が企画セッション「人を”よみがえらせる”技術としてのAI創作物:AI美空ひばりとAI手塚治虫を例に」で取り上げられました(JSAI2020)

企画・制作に携わった「ハロー!AI社会〜人工知能で何したい?」アンケートの結果と「みんなでつくるAIマップ」が、2020年の人工知能学会全国大会(第34回)企画セッション「人を”よみがえらせる”技術としてのAI創作物:AI美空ひばりとAI手塚治虫を例に」で取り上げられました

「みんなでつくるAIマップ」が企画セッション「人を”よみがえらせる”技術としてのAI創作物:AI美空ひばりとAI手塚治虫を例に」で取り上げられました」

故人をAIで蘇らせる技術はすでに始まっています。アンケートでは「AI故人」として一般の方に問いかけたところ、賛否が分かれる結果となりました。故人のAI、そのAIが創作するモノの取り扱いについての議論は今後も必要となるでしょう。

企画セッションの様子は、人工知能学会倫理委員会のほか、メディアにも取り上げられています。そちらもぜひご覧ください。

  • 参照
    • 【開催報告】2020年度人工知能学会全国大会「人を”よみがえらせる”技術としてのAI創作物:AI美空ひばりとAI手塚治虫を例に」(2020.06.10)|人工知能学会倫理委員会
  • 掲載メディア
    • 【JSAI2020】AI美空ひばりとAI手塚治虫が社会へ投げかけた未来像|モリカトロンAIラボ
「みんなでつくるAIマップ」が企画セッション「人を”よみがえらせる”技術としてのAI創作物:AI美空ひばりとAI手塚治虫を例に」で取り上げられました
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