AUTHOR

漆畑 文哉

  • 2022年3月7日

【司会担当】カラダミラー教育プログラム”体格編”(慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム出前授業2022|桐朋女子中学校)

2022年3月7日(月)、私立桐朋女子中学校の保健体育授業の一環として、慶應義塾大学環境情報学部中澤研究室・慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム 共催、株式会社タニタ 協力「カラダミラー教育プログラム”体格編”」出前授業の司会を務めました。 今回のプログラムや裏話はn […]

  • 2022年3月5日

石川県加賀市「痛み体操研修」実証実験に参加しました

2022年3月3日(木)、石川県加賀市で「痛み体操研修」の実施のお手伝いをしました。 この研修は静岡大学ケア情報学研究所と加賀市の共同研究の一環として行われました。研修では慢性疼痛(まんせいとうつう)と呼ばれる、通常の痛みとは異なる原因のはっきりせず長期間にわたる痛みという新しい […]

  • 2022年2月24日

【ファシリテーター担当】心身健康デザイン連続セミナー「「電子楽器の神々」が創り出す新しい「拡張“音”現実(ASR)」のイノベーション」

2022年2月24日(木)18:00〜19:30、静岡大学ケア情報学研究所・一般社団法人みんなの認知症情報学会共催の一般向け無料オンラインイベント、第12回心身健康デザイン連続セミナー 「「電子楽器の神々」が創り出す新しい「拡張“音”現実(ASR)」のイノベーション」のファシリテ […]

  • 2022年2月19日

【ファシリテーター担当】発見!親子deにじいろクッキング オンライン特別イベント

2022年2月19日(土)13:30〜14:30、慶應義塾大学SFC研究所健康情報コンソーシアム 子ども味覚向上委員会主催、味の素株式会社・ABC Cooking Studio協力『発見!親子deにじいろクッキング』オンライン特別イベントのファシリテーターを務めさせていただきまし […]

  • 2022年2月8日

大学生向けnote「大学授業一歩前」に記事を寄稿させていただきました

2022年2月8日(火)、note「大学授業一歩前」大学授業一歩前(第122講)に記事を執筆させていただきました。 「大学授業一歩前」は明治大学経営学部公共経営学科の島倉雄哉さんが運営する、大学の授業を補完する場として立ち上げたnoteです。この度、大学生1〜2年生向けに記事を執 […]

  • 2022年1月26日

情報処理学会 第22回高齢社会デザイン研究発表会で発表しました

2022年1月26日(水)、オンラインで行われた情報処理学会 第22回高齢社会デザイン研究発表会で研究を発表しました。 題目は「事例創作オンライン協調学習における認知症見立て知適用過程の分析」です。発表を聞いてくださった皆様と大会運営に携わった皆様に深く御礼申し上げます。 発表ス […]

  • 2022年1月24日

【ファシリテーター担当】オンライン学び交流会「介護からつくる!みんなで生きる場 〜経営者の挑戦〜」

2022年1月23日(日)15:00〜16:00、一般社団法人みんなの認知症情報学会の会員向けオンライン学び交流会『介護からつくる!みんなで生きる場 〜経営者の挑戦〜』のファシリテーターを務めさせていただきました。 話題を提供してくださったのは、宮崎県にある社会福祉法人ときわ会 […]

  • 2022年1月8日

【ファシリテーター担当】オンライン学び交流会「211万人の介護職員は認知症ケアをどう学んでいるのか?」

2021年12月26日(日)14:00〜16:00、一般社団法人みんなの認知症情報学会・静岡大学ケア情報学研究所共催の会員向けオンライン学び交流会『211万人の介護職員は認知症ケアをどう学んでいるのか?』のファシリテーターを務めさせていただきました。 話題提供は介護教育コンサルタ […]

  • 2021年12月13日

サイエンスメディア flasko(フラスコ)「研究者の履歴書」に紹介されました

2021年12月13日、科学者をもっと身近にするサイエンスメディア flasko(フラスコ)の「研究者の履歴書」シリーズに私の経歴が紹介されました。タイトルは「理科教員と研究者の2つの視座で「未来の学び」を探求する漆畑文哉【A-Co-Labo研究者の履歴書 #2】」です。 理科教 […]

  • 2021年11月27日

WEBサイトに「共創先団体・企業」を掲載しました

当WEBサイトに「共創先団体・企業」を掲載いたしました。新ページはメニューバーから選択してご覧いただけます。 科学教育や科学コミュニケーションといった学びの場のデザインと提供は、バックグラウンドの異なる多様な人たちが共創することによって、より高いレベルの創造的な学びを生み出します […]