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漆畑 文哉

  • 2019年7月23日

【プロジェクト担当】Miraikanフォーカス第1弾「ハロー!AI社会 人工知能ってナンなんだ? そういう私ってナンなんだ?」

2019年7月17日(水)、日本科学未来館の注目テーマ「Miraikanフォーカス」がリリースされました。第一弾となる令和元年度は「ハロー!AI社会 人工知能ってナンなんだ? そういう私ってナンなんだ?」です。令和元年度の新規企画チームに参加することになりました。複数の企画群でこ […]

  • 2019年6月14日

2019年度人工知能学会全国大会(第33回)に参加

2019年6月4日(火)〜7日(金)朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで行われた2019年度人工知能学会全国大会(第33回)に参加しました。 参加目的は人工知能(AI)が社会に及ぼす変革について、科学コミュニケーションの観点から現在置かれた状況を把握し、一般に伝えるべきことを捉 […]

  • 2019年5月17日

【WEB掲載】DIYで作った単管パイプロフトベット

2018年に長女のためにDIYで作った単管パイプロフトベットが2019年5月13日、(株)単管DIY研究所のWEBサイト「単管DIYランド」単管名人のブログで紹介されました。 今回作成した単管パイプロフトベットは、趣味のDIYで作成したものです。作成過程で、(株)単管DIY研究所 […]

  • 2019年4月27日

STI for SDGsアワードシンポジウム「科学技術イノベーションによる課題解決、そして地方創生へ」に参加

2019年4月16日(火)富士ソフトアキバプラザで行われた「STI for SDGs」アワード シンポジウム「科学技術イノベーションによる課題解決、そして地方創生へ」に参加しました。 2015年9月の国連総会で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェ […]

  • 2019年4月9日

【科学コミュニケーターブログ・マイナビ掲載】ミクロの空間に液体を流す技術が世界を変える? マイクロ流体チップの挑戦

執筆した記事「ミクロの空間に液体を流す技術が世界を変える? マイクロ流体チップの挑戦」が下記メディアに掲載されました。 2019年1月19日に企画・ファシリテーターを務めたイベント、トークセッション「ミクロの空間で液体を流してみた ~超ミニチュア工学の挑戦!」の報告です。 ぜひチ […]

  • 2019年4月6日

【科学コミュニケーターブログ・マイナビ掲載】分子の形で素材の性質をあやつる “新時代の錬金術師”が見出す新たな可能性

執筆した記事「分子の形で素材の性質をあやつる “新時代の錬金術師”が見出す新たな可能性」が下記メディアに掲載されました。 2019年1月12日に企画・ファシリテーターを務めたイベント、トークセッション「素材をあやつる新時代の錬金術 ~”分子のル […]

  • 2019年3月12日

【イベント告知】総合地球環境学研究所との連携トークイベントをファシリテーションします

日本科学未来館と総合地球環境学研究所との連携による、研究者とのトークイベントのファシリテーターを務めます! 2019年3月16日(土)に大学共同利用機関法人人間文化研究機構 総合地球環境学研究所の研究者5名と一緒に日本科学未来館で3部に渡るトークイベントを行います。 今回のイベン […]

  • 2019年3月3日

【韓国ソウル放送SBSテレビ出演】日曜特選ドキュメンタリー「科学を文化に 科学コミュニケーター」

2019年2月24日(日)に放送された、韓国ソウル放送SBS日曜特選ドキュメンタリー(방송중 일요 특선 다큐멘터리)「科学を文化に 科学コミュニケーター」(일요 특선 다큐멘터리 과학 또 하나의 눈 커뮤니케이터)の取材対応でテレビ出演いたしました。 取材していただいたのは、 […]

  • 2019年3月2日

【生研ニュース掲載】レポート「日本科学未来館との連携 トークセッション「素材をあやつる新時代の錬金術 〜”分子のルール”を支配せよ」」

2019年1月12日に企画・ファシリテーターを務めたイベント、トークセッション「素材をあやつる新時代の錬金術 ~”分子のルール”を支配せよ」について、登壇していただいた東京大学生産技術研究所 助教 高江恭平氏が執筆したレポートが生研ニュースNo.177に掲 […]

  • 2019年3月1日

KITプロフェッショナルミーティング「ノーベル賞広報の舞台裏〜左京区からストックホルムまで〜」に参加

2019年2月28日(土)、金沢工業大学大学院虎ノ門キャンパスで行われたKITプロフェッショナルミーティング「ノーベル賞広報の舞台裏〜左京区からストックホルムまで〜」に参加しました。 科学コミュニケーション活動はとても広範です。なかでも科学者の活動を広くサポートするという意味では […]